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日記・・・かな? 音楽活動,思ったこととかぼちぼち書いて行きます。
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最近ギターにはまってます。10ホールズは3年ほどやってるのですが,なかなか。ウクレレもちょこっとやってたりします。ケーナ,サンポーニャとか色々な楽器もあったりします。ってわかります?
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2008年に作られた日本映画のタイトルですが~。
ふとTVで放送してたんで・・・見ました♪

内容的に高校の合唱をテーマにした、
ありがちな内容でしたが、
ありがちなんで~安心して見れました~
個人的はおもしろかったです。

もっと音楽を扱った映画がいっぱいあればいいですね♪

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7人の映画監督が7つの国の子供達を描く。

世界の現実ですね。

でも,ただ子供達がかわいそうってだけの映画じゃなくて,たくましく生きている子供達が写ってます。どんな境遇であったとしても,大人にはとっても生きていけないところでも,子供達は生きていく。生きて行くことができる。そんな可能性を子供は持っているだ。って映画でした。


スラムは遊び場。ゴミ捨て場は冒険の場。子供たちは,生きることの天才。


すごく考えさせられました。
でも,これが世界の現実なんでしょうね。

 ・
 ・
 ・

日本で作るとしたらどんな題材なのかなぁって思いました。日本人は外国好きだから,すぐ他の国の援助とかって言うけど,もっと周りを見てみるべきですね。・・・と思います。

っと,いつまでの子供の目を持ち続けたいですね ムズカシイケド

公式サイト

パヒュームある殺人の物語

原作がベストセラーの小説だけあって,しっかしりたストーリーでした。

香水+猟奇的殺人の組み合わせ,
18世紀のパリって設定は,なかなか味わいありました。

画面から香ってくるような,香りのエッセンスをうまいこと取り入れてたな。
いい匂いだけじゃないけどね。これがまた・・・なかなかです。

途中の酒池肉林とEndingは,う~むって感じでしたが
視聴者へのサ~ビスと思ってるのかなぁ~ ハテハテ

しかし,あれだけの人数のヌーディストのエキストラを集めたのは偉いわ

面白かったですよ~。
最後まで飽きずに見れました~
物語的には

  太陽が衰え人類が滅亡の危機に瀕している近未来(2057年),
  核爆弾で太陽の活動を蘇らせるために,宇宙船イカロス号で太陽へ

と,いかにも・・・こりゃ~面白いだろうと,観たのですが

な~んか内容がつまらんかったなぁ~

ありきたりの,イベント。
ちょっと解せない設定とかもあり。

それでも,どんな形でEndingを迎えるのかと,あきらめム~ドの中
ちょっとは期待して最後まで見たのですが,

すっきりしないEnding・・・


久々・・・つまんない映画でした。

真田広之さんの演技は,Goodです

公式サイト
日本公式サイト
この映画,前から気になってて見ていたいと思ってたのですが,
今日,TVでやってたので・・・ポロリと観てしまいました。

いやぁ~面白かった~。

香港映画おとくいのワイヤ~ワ~クのアクション,
あの人数のエキストラ,弓矢の数も・・・凄すぎ。
あれだけ物量だせるのは,もうハリウッドじゃむりかもね~


ストリ~的にも,かなりこってて,最後までひきつけられました。
ただ,ハッピィエンドだけじゃない,メッセ~ジも含まれてますね

コンピュータの2000年問題をネタにした泥棒モノでした。

2000年・・・懐かしいですね。
そういやぁ~,なんか色々あったなぁ~。
だいたい2桁で年号管理してましたもんね

初老の泥棒役のショーン・コネリー
美貌のキャサリン・ゼタ・ジョーンズ・・・美しい

最後の最後まで,見せてくれます。さすがにハリウッド・・・こういう映画は得意ですね。

wiki
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Yahoo映画
動物アニメ物と思ってたのですが,予想と大きく違いました。
想像以上楽しい映画でした。

ペンギンが主役ですから,動物アニメには違いないのですが,なんとミュージカルでした。
歌はもちろん,タップダンス,ラップとそれも,多人数・・・多ペンギンか(笑) でのダンスが見ものです。

主題歌『Song of the Heart』は、2006年ゴールデングローブ賞主題歌賞を受賞しているそうです。

ウィキペディアはこちら
映画のサイトはこちら ・・・ペンギンがダイブして唄いだします

一言で書くと,
問題を持つ家族が1つの目標に向けて歩むうちにまとまってくる。

アカデミーで2部門(助演男優賞,脚本賞)を取ってるそうです。

ストレートな脚本が良いのかな。
助演男優賞の役者さん,おじいちゃん役なのですが,亡くなってからが面白かったですよ。ブラックジョークですが,アメリカ人には受けるのかな。

こちらにまだ公式ホームページあります。

この映画はかなりコアですね。
見た人少ないと思います。

黒人のブルースマンと,sex依存症の白人女性が出てきます。
こちらで映画について詳しく書かれていますので,見てください。

南部ゴシックの一本として、「映画作品」代表作の13本に含まれているそうです。ほぉ~。

こちらには,写真がいっぱいありました。

Black snake moanを唄うシーンがあるのですが,迫力ですね。
本当に魂を削るような・・・Bluesです。
このシーンドキッとしました。
う~む,こんなふうに唄えたらいいなぁ~。
Bluesやってる人は,このシーンだけでも観る価値ありです。

ちなみにmoanってのは,うめきとかうなるって意味です。
黒い蛇のうめき・・・不気味すぎる。

Sofia Coppolaさん監督の映画です。 

S.Copplaさんの映画は,2本見ましたが,私はよくわかりませんです。 
映像美を求めてるんですかね。

ストーリーのひねりってか,メッセージ性かな?
伝わってくるのがちょっと薄かったかな。 

世界の人にTokyoを伝えるのがメインならこんな映画もありかなと思います。

 また,時がたってみたら違うんだろうけど,今日観た感想でした。 

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